レポート12
$25000アメリカミシシッピ
Tunica Resortsサテライト
2005/5/18
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アメリカ南部
ホテルに着いた時には、夜中の2:00を過ぎていました。私はスッカリ疲れきってました。でもそのホテル、私の疲れも吹き飛ぶくらいカジノが入っているホテルだったんです。ラスベガスって、きっとこんな感じなんだろうなぁって思うくらい、大きな大きな大きなホテルでした。
私は、フロントにも「スーツケースが届くかもしれないから、もし、その連絡がきたらすぐに知らせて下さい。」とお願いし、check
inを済ませました。
部屋に入ってから、私はシャワーを浴び、とりあえず寝ようとベットに横になりましたが「一体、私のスーツケースはどこに行ってしまったの???」などと考えているうちに眠れなくなってしまいました。スーツの中には、テニスウェアをはじめ、2足のシューズ、それから、たくさんの本(文庫、古い本、雑誌etc.)、私服、私の大好きなお菓子、炊飯器兼湯沸かし器などが入っています。気がつけば、朝10:00を過ぎていました。私はお腹もすいたので、下に降りていき、Bakery cafeで大好きなペストリー&カプチーノで一息つきました。「いつになったら私のところにスーツケースが戻ってくるのだろう・・・」と考えながら。どんなに考えても悩んでも私のスーツケースが戻ってくることはないと諦めた私はホテルの中を散歩することにしました。朝だと言うのに、カジノプレイスに入るとギャンブラーの人々が目を輝かせながら夢中になっています。もし私がギャンブラーなら、きっと1日中入り浸っているんでしょうね(笑)
ホテルの散歩も終わってしまった私は何もすることがないので、今度は外をぶらぶら歩きました。でも、歩いても歩いても果てしなく続く道、道、道。アメリカに来るといつも車がないと行動出来ないんだとつくづく思い知らされる。遠くの方にガソリンスタンドが見えたので、変な所で頑張る私は’どうせすることがないし、ガソリンスタンドまで歩こう’と決心しました。歩くこと1時間、ガソリンスタンドまではあと半分くらいの所まで来たときに「プープー」と車のクラクションの音が。振り向くといかにも「ギャンブルの帰りです!」みたいな50代くらいの男性が「乗っていきなよ」っと声をかけてきました。普通は断りますよね!?でも私、乗っちゃいました。「この人は良い人。」という全く根拠のない自信が私の中に生まれ、乗っちゃいました。その男性は、ギャンブルで勝ったらしく、非常にご機嫌でした。私は何事もなかったのがあたり前のようにガソリンスタンドで降ろしてもらい、バイバイしました。ガソリンスタンドで、いくつか食べ物を買い、そしてまたホテルまでの長い道のりを約2時間ほどかけて帰りました(笑)しかもわたしはまっすぐの道を歩いて帰るだけなのに、途中で曲がってしまったらしく30分ほど迷っていました。ホテルに着いて、真っ先にフロントの人にスーツケースが戻ってきたのかを聞きましtが、結局この日もスーツケースは私の元には戻ってきませんでした。
私は体力的にも、精神的にも疲れ果ててしまったのです。
次回、私のスーツケースは何処へ?
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