レポート17
$25000アメリカミシシッピ
Tunica Resortsサテライト

 2005/9/22



 試合が終わってからは、しばらく着替える事が出来ませんでした。ホッとしたのと、疲れたのが同時にきたみたいで…。ボーっとしているところへ、対戦相手の子がやって来ました。そして、「ダブルスのパートナーを探しているんだけど、一緒にプレーしない?」と声をかけてくれました。全然ダブルスの事なんて考えてもいなかった(笑)。でもふと私の頭をよぎった考えは「私の体、ダブルスやってももつのかな!?」でした(泣)。他のプレーヤーに比べて、パワーも体力もない私はとっても心配になりました。しかも、ダブルスをプレーするとしたら、あと2時間後位になるはずです。でも、逆に明日の方が体はキツいはずだとも思いました。なので、私はダブルスをやる事にしたんです!!
パートナーがさっきまでシングルスで戦っていた相手なので、良い所も悪い所も、お互いに知り尽くしているような、何だか変な感じでした。ダブルスの場合は、先手必勝なので、“いけいけ”でやろうと思いました。
 試合が始まると、やっぱりパートナーのサーブは相変わらず良いんです(驚)。「さっきまでシングルスで4時間もやっていたのに一体この子の肩はどうなってるの!?(笑)」って思っちゃいました…。パートナーのサーブが良い事で、私も迷いなくポーチに出ていけました。ダブルスも予選からのスタートだったんですが、無事、勝ち上がることが出来ました。
 その日はシングルス4時間の試合と、ダブルスの試合があったので長い1日になりました。翌日からシングルスの本戦、翌々日からダブルスの本戦が始まります。私は翌日からの本戦に備えて、早めにベッドに入りました。
 そして、目覚ましの音で目が覚めました。ついさっき、ベッドに入ったと思ったのに、もう朝!?私は目覚ましの音を止めようと、体を起こそうとしましたが、なかなか体が起きられないんです(泣)体のアチコチが痛くて、いう事をきかない感じ…。自分の体がこんなにもなってしまうだなんて…!!改めて自分の体の弱さを知りました。しかも、今日はシングルスの試合がある事を思い出しました。私はさっさと朝食を済ませ、すぐに会場へ行き、トレーナーの元へと駆け込んだのです。
次回、私はこれで試合が出来るんでしょうか?お楽しみに!!