レポート21
$25000 Pelham AL
サテライト
2006/1/23
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その夜、私はアメリカから来ていた親子とツインの部屋に泊まりました。(もちろん私が一人で寝かせていただきました(笑))
アメリカでは車がないと行動しにくいことが多いので、その親子はフロリダの自宅からアラバマまで14時間かけて来たらしいんです(驚)。お蔭様で私はその車に便乗させてもらい、色々助かりました。ホテルから試合会場までや、食料の買出しetc...改めて私はホームステイのありがたさを痛感したのでした…。
さて、私の対戦相手は?というと、スロバキアのKristina Czafikovaという選手でした。先週の試合で予選から勝ち上がり、ベスト8に入った選手です。私は疲労が全然抜けきれていないのを感じていましたが、なんとか踏ん張りたいと思いました。自分の体の弱さにガッカリしながら…(泣)。試合が始まると、1ゲーム目からデュースの連続でした。これはタフな試合になるかも!?と思ったとたん、急にドッと疲れを感じてしまったんです。何とかファーストゲームは長いデュースの末、ブレイクしたものの、もう気持ちはすでに切れてしまっていたんだと思います。試合中は、「切り変えよう、切り変えよう」と自分に言い聞かせているつもりでした。
だけど本当に”つもり”だったんですね・・・(泣)結局私は1-6,0-6と全くなさけない形で負けてしまいました。頑張ったのは、1ゲーム目だけでした。試合に出る時に必ずしも体も気持ちも良い状態でトライできるわけじゃありません。逆にいつも何か不安を持ちながら試合をする場合が多いくらいです。私は自分の体の弱さ以上に自分の気持ちの弱さに情けなくなりました。
コーチが試合を見ている訳じゃないので自分自身で試合の内容を振り返ったり、反省したりするのって負けた時は特に嫌なものです。だけどしっかり整理しないと次に進めないというのも事実。試合後、しばらくドヨーンとしていたのは言うまでもありません(泣)
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