レポートNo.6
 インド2

 2004/11/5
ムンバイでの試合

ホテルから会場までは歩いて5分ぐらいでしたが、道路が舗装されていないので試合をする前にケガしてしまわないかとヒヤヒヤものでした(笑)
試合は予選からの出場で初戦はインド人の子に予選決勝ではスペインの子に勝つことが出来ました。そして待ちに待った本戦1R。対戦相手はトップ8シードに入るインド人の子でした。ファーストセット5−7で落とし、セカンドセットは4−3とリードしたところで相手がトイレブレイクを取りました。とてもよい流れで私はどうしても試合をそのまま続行したかったのです。というのも対戦相手はそれはそれは変な?!変わったフォームなのでボールがどこに飛んでくるか全く予測できないんです。まさに神がかり的なショットが入ってきます。私的には「そのフォームでその場所かたこんな所へどうやったら打てるの???」っていうようなところに・・・。試合の序盤は「まぐれ?!」と思っていましたが、実は狙ってるっぽいから、これまた厄介。セカンドセットに入り、私は相手のコースを読むのではなく、すなおにボールに反応して打てるようになってきました。そしてようやくよい流れをつかんだと思った矢先、中断。そんな時こそ気持ちをしっかり持って、プラス思考!なんてことは分かってるつもりでしたネ(泣)4−3から4−4、4−5、5−5、5−6、5−7.負けちゃいました。試合が終わって私は一体何が起きたのか整理できませんでした。本当に精神面って重要ですネ!!深く深く痛感し、反省しつつ、次の試合が行われるニューデリーに移動しました。
ニューデリーの試合ももちろん予選からの出場でした。初戦、予選決勝とも、インド人の子で何とか勝つことが出来ました。予選決勝の相手はサウスポーでタッチの良いテニスをする子だったので全く気の抜けない試合でした。ともあれ、予選を勝ち抜き、本戦に向けてテニスも気持ちも上向いてきたのが自分自身感じられていたのですごく楽しみでした。試合目前の夜は日本大使館に勤めている日本人の方が夕食に招いてくださり、とてもリラックスした時間を過ごすことが出来ました。ホテルに戻り、シャワーを浴びて、ゆっくりとストレッチをして、いつもより早めに横になりました。まさかあんな状態になるとも思わずに…。

☆次回は「あんな状態」です。